・クワドラプルアクセルが届きました。山と渓谷社さん、復刊にご尽力くださり、本当にありがとうございました！
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00000061-asahi-spo
いろんなスケーターたちの言葉一つ一つに和みながら、楽しみながら、それでも町田のページを読むことは避けられなくて。出来るなら、もっとフラットな気持ちのまま読みたかった。インタビューの頃にはもう引き際を決めていたのだろうか。
愛と情熱が作品を後押ししていたというのなら、きっと同じくらい、研究に対しての愛と情熱があるのだと思った。博士論文で最終的に推し進めるテーマが何かはまだわからないけれど、そう遠くない将来に明らかになる。
ただ、様々な選手たちのインタビューの中に町田樹の名前があって、引退からもう四年が経とうとしているのに、それでもなお挙げてくださるのは嬉しいことだと思う。
そして、一日経って見つけたことは、「ダブル・ビル」に「二本立て」という意味があること。すでにバレエ作品でダブル・ビルがあり、二つの楽曲を使用している。つまり、町田樹のダブル・ビルもきっとそうなるはず。問題は、どの楽曲で来るのか。
・JOとCaOI先行にエントリーしました。悩みに悩んで、SS席にしました。もうこれでおそらく最後だろうから、少しくらい奮発してもいいよね。
図らずも、PIW広島千秋楽はすでにアリーナS席で取ってあるのです。
西ヲタの友人や、少しスケートから遠ざかっていた友人知人たちも、今回ばかりはさすがに行きたいとチケットを確保しはじめました。
