確か摩耶薫子さんだったような。いや、相方の堀川むつみさんかな。
あれは高校一年位だったか、とある同人誌のフリートークの中にこんな一文があり、当時16歳だったゴゾーさんはそれに非常に強い印象を受けました。
以来、誰かのめでたいお話を聞くたびに、「私は果たして素直に祝えているだろうか?」と思いながら今まで来ました。
そしてまた、どんな小さな事でも喜べる、祝うことが出来るようになりたいと強く思ってきました。
そんなことをふと思い出した31歳の冬であります。同人でこんなこともあるんだね…(しみじみ)