流聲 ryusay ☆彡

五臓五腑ノリコのブログ。SINCE September 25th,2004

5月7日の、神谷浩史・小野大輔のDearGirl〜Stories〜第213話


例によって一週間前の放送です。
またもやリアルタイムで聴いてたので、レポうpしたつもりになってました( ̄▽ ̄;)




・本日は、DGS4LOで収録された、小野大輔生誕祭の模様をお届けします!!(≧▽≦)
 C「公開ドッキリバースデー!!」
 視覚的要素満載です!!( ̄▽ ̄;)ええほんとにw
 テーマは「うっかり小野D2011」!
 アイマスクとヘッドホンを付けられた小野Dは、ステージ上にママDが来ていると錯覚させます!ww
・第213話「ダミーママDはとんこつのチャイナ!」
・C「シークレットゲストをおよびしましょう!この方です!」
 登場したのは、赤いチャイナドレスにフルメイクの楠大典ことたいてむ!
 スネ毛を見事に剃っていて美脚です!!www
 あらかじめママDから聞いた小野Dの情報を、たいてむが音声を変えて答えます。
 ようやくヘッドホンのみ外された小野D。目はまだ見えない状態です。
 ローションまみれの井手らっきょさんが来ると言われていた小野Dwwwなんぞそれwwww
 C「小野くんの周りはローションでヌルヌルですから」← 
 今回の小野大輔生誕祭は、C「小野くんに非常に関わりの深い方に来ていただきました!」
 ダミーママD「(小野Dを)小さい頃から知っています」
 ダマD「サッカーをしていたので足が早くて、紅白リレーに出ていました。
 小二のときに、カブトムシとお友達になろうという自由研究をしていました」
 ダマD「小六の運動会で女装したことがあります。その頃から女装に興味があったのかも」
 ダマD「高校生くらいからちょっと色気づいてきました。カットを市内の美容院に通うようになりました」
 ダマD「夏休みだか冬休みだか、仲良し四人組が一泊することがあったんですが、
 帰ったあと、布団の中から川島なお美さんの写真集が出てきました」
 ダマD「好きな声優さんは、一位はもちろん小野大輔。二位は鈴村健一さん、三位は神谷浩史さん。
 鈴村さんはおれパラですごくかわいがってくれたから。神谷さんは家族のようなもの」
 ダマD「大輔が帰ってきたときは、ちょっと甘めの厚焼き玉子を作るようにしています」
 ほぼ正解を言っている(?)コメントwwww
 Eロホンが見つかっていたという事実に動揺している小野Dwwww
・次は、スペシャルヒントタイム!
 これから、目隠しした状態でゲストの方に触れていただきます。
 視覚的要素wwwwD「ちょ、何してんの何してんの、やめてw」
 お腹とかお尻とか触らせてたみたいです( ̄▽ ̄;)
 C「お答えを、どうぞ!」
 D「さっきの流れからしたらおかんなんですよ。…わかった!
 わがままボディだったから、おかんじゃない!」
 C「じゃあ誰だ!ヒントは、その方は今、赤いチャイナドレスを着ています!」
 お客さんヒューヒュー&かわいいコール(笑)
 D「たいてむ!!」
 オープンザアイマスク!!!
 爆笑の小野Dwwwwwwww
 C「というわけで、バースデーゲストは楠大典さんでーす!」
 D「触った瞬間に分かったんです」
 たいてむはもうひとつのバージョン、女子高生姿をツイッターに載せてました( ̄▽ ̄;)
 ちなみに、さっきまでのママDのエピソードはすべて事実です!!(笑)
 ここで、改めてお祝い!巨大ケーキ登場!
 D「でっけええええ!!これ何!?」
 一メートルはゆうにありそうなケーキです( ̄ー ̄)☆
 ここで皆さんでハッピーバースデイを歌います♪(*´▽`*)おめでとーう!!
 ろうそくを吹き消す小野D。ろうそくはちゃんと33本です!
 今年の抱負は?D「ちゃんとしようと思います。いろいろとw」
 ぴろぴろ笛を吹くたいてむ(笑)。このためだけのゲストだったらしいです。
 た「いつか僕を使ってください。末永く僕のことをよろしくお願いします」ちゃっかり(笑)
 たいてむ退場。
 小野Dから感謝の言葉を。
 D「まず、ごめんなさい。もっとひどい目に遭うかと思いました(笑)。
 今とっても暖かい気持ちです。ほんわかしています。
 33歳いろんなことが起こると言います。でもすごくいい年になると確信した。
 DGS五年目、また頑張れる、キラキラできる、みんなのためにいろいろなものを返せる自信が出来ました!
 みんなで『小野D誕生日おめでとう!!』
 小野D「全力で、もーーーーす!!」
・DearVoiceは二人分です♪収録した台詞を配信します。
 C「この場を借りて、お前に言っておきたいことがある。俺、金持ってるぜ☆」(ドヤァ)
 D「これから一生、俺の脇汗を拭いてくれないか?」ど変態www
・イベントに来てくださった皆さん、ありがとうございました!