流聲 ryusay ☆彡

五臓五腑ノリコのブログ。SINCE September 25th,2004

「男の本音・女の本音」最終回@WEBダ・ヴィンチ

http://web-davinci.jp/contents/honne/index.php
まずは、ヒキティお疲れ様でした(・∀・)ノ
ヒキティのお話を受けて、感想兼持論をば書きたいと思います。
遠距離恋愛ねえ〜…(遠い目)。遠恋なくしてゴゾーさんの恋愛は語れませんが(苦笑)、まずは年の差の話をしましょうか。
昔はそれこそ「年下は無理!」とか「年離れてたら無理!」とかありました。中3までは好きになる相手はみ〜んな同級生でした。その秩序が崩れたのが高校の頃。以降、逆に同い年を恋愛対象にしておりません。そんな同い年だの何だの気にしながら好きになるもんでもないですから。
なので、好きになった相手の下の名前が弟と同じであることが判明して、結構悩んだこともありました( ̄▽ ̄;)結局うまくいかなかったから取り越し苦労でしたが(苦笑)。
「便利な世の中になって遠距離恋愛しやすくなった」ってのは首を縦に振らざるをえません。だって、昔は手紙書くか固定電話からかけるかしか連絡手段がなかったんですもん!長電話で家族に怒られたことも多々ありましたわよ。
そのうちポケベルだったりPHSだったり携帯だったりメールだったり、連絡手段は多様になりました。それでもやっぱり手紙を書きたいときは書きたいわけで。私が古臭いのか、はたまた手紙ならではの力があるのかは定かではありませんが、後者だと思っていたいです。手紙、書きたい!
全然違う世界に生きる人に教わりたいというのも当然かもしれませんねえ。共通点から親しくなる・安心感を得るというのはよくある話だけど、同じ同じばっかりじゃ人として発展しないし。ただ、ジャンルが違っていても「価値観が近い」というのは大事かもですねd(・∀・)言い尽くされた言葉で申し訳ないですがその通りだと思います。
以前から、遠距離恋愛をしている友人がいれば言っていたこと。「遠距離が原因で別れるなら、近くにいてもうまくいかないよ」…要は信頼関係が築けるか否かなんでしょうなあ。いや、多分ですけど←
まだ色々ぶっちゃけたいのですが、一身上の都合でそれは出来ないのでこの辺で。
正直、洋輔さんがどんな女性を選ぶのか非常に興味があります( ̄ー ̄)もしいつかそんな何かがあるのなら、遠巻きながら一緒にニヤニヤ*1してあげたいです(笑)。






最後に、セックスレスの問題。申し訳ないけど未経験の話*2なので書きようがありません(苦笑)。なんつーか、距離というより自分自身の問題のような気もしなくもないですが。その辺の分析は他の方に任せます。何。

*1:祝福ともいう

*2:レスの方がね