・アニメ「博多豚骨ラーメンズ」を三話分一気見。舞台は福岡。見覚えのある風景。しかし「市民の3%が殺し屋」の設定(笑)
小野Dが博多弁キャラの馬場役なんですが、微妙〜に高知訛りがありますね(^_^;)まあ仕方ないか。一方、福岡出身の小野賢章くん演じる榎田は訛らないキャラ。多分に博多弁指導してる？
女装男子役の梶くんといい、声優さんは豪華だし、何より物騒だけど人間関係が交錯してて面白いです。
・嬉しいような楽しいような、それでいて切ないオリンピックシーズンの四大陸。
男子FSではボーヤン完全復活。トータル300点を叩き出し、四大陸選手権初優勝！おめでとう！多クワドもそうですが、そのクオリティーの高さに圧倒されます。彼はジャンプが強み、との紹介をされますが、ジュニアの頃から比べると、立派に魅せるスケーターになったと思いますよ。
また、今回まさかの黄色い衣装で登場した昌磨は転倒や取りこぼしもあり、二位とボーヤンの後塵を拝します。
刑事くんは冒頭で抜けがありヒヤリとしましたが、後半リカバリーもあり最低限の減点で済んだかと。しかし、今回はとにかく三位のジェイソンのピアノ・レッスンが素晴らしかった。
そして、現役最後の試合となったケヴィン。クワド含むジャンプを次々と決め、TES速報では100に乗りました。そこから差し引きもありつつ、シーズンベストを獲得。インタビューでは流暢な日本語で答えるシーンも。今まで本当にありがとうございました。またいつか日本のアイスショーで滑ってほしいです。日本で働くことも夢だそうですね。
そして、無良くんも来季の話をしているとか？？もしかして続行ですか？？
また、四大陸のエキシビションでは、停電するハプニングが。そこで会場をお客さんたちのスマホのライトで照らすという粋な演出も。ただ、ボーヤンがスパイダーマンをやろうとしていたのに実現できなかったのが悔やまれます( ；∀；)これ、放送ではどうするんだろう？
