に行ってきました！場所は中洲大洋。レトロでなかなか気に入ってる劇場です。
以下、感想というか覚え書きというか。
・「煉獄に笑う」は、「曇天に笑う」の前のお話。（ちなみに曇天の方はアニメ化済。さらに来年映画化とのこと）
・戦国時代をベースにした二次創作的な物語。殺陣も激しいし、舞台転換も細かい。演出もすごく凝ってる。
・鈴木拡樹くんの演技を久しぶりに見る。すっかり主役を背負う役者さん。百戦錬磨みある。ご飯たくさん食べてください。
・あみたこと前島亜美の演技は初めて見るかも。アイドルグループ出身とはかなりのギャップのある、セクシーな衣装と色気のある阿国。これからも楽しみ。
・舞ちゃんは想像以上に役者さんだった。フィギュアスケーターとは無縁そうな台詞回しもお見事。殺陣の動きも申し分なし。
・他の役者さん方も濃い方ばかり。アドリブも多め。とてもテンポがいい。
・音楽は和楽器バンド。現代的なテイストも含んだカッコイイ音楽。
・まさかここで桐生の100m9秒台ネタが出てくるとはwwwwwwww
・ビックリなオチに、挨拶後のさらにビックリなオチ。
・お話は未完。ぜひとも続きを見てみたい。
