弟の部屋のゴミを収集しようとしたら、サークルの卒業文集なるものを見つける。この状態で読まない方がおかしい(言い訳)。
で、読んだわけですよ。彼の生い立ちやら学生生活やらについて、若干のフィクションや脚色を加えて書かれてありました。当然私についての記述もありました。
「親戚から変な名前を付けられそうになったが、姉の思いつきで名付けられたことから救われた」
…確かにそうだったねｗ*1
で、その後が問題。小見出しに、「焼酎(小中)」やら「不毛〜毛深いのに〜」やら…。
あんた、確実に私の弟だよ(笑)。
で、他のサークルメンバーからのコメントもあり。彼はどうやら、サークル内では「体もハートもデッカく」「飲み会で必ず居る」「たよれる先輩」「面白い」「福山雅治のモノマネをする」人間らしかった。…ふ〜ん。
サークルでは人望あったかもしんないが、家では何と人望の無いことか(苦笑)。
就職試験がんばれよ〜。
*1:弟の名付け親は当時５歳の私です
