この佳き記念日に、久々にMYランキングをやっちゃいます！
カウント〜ダウン！！
(※以前やったシングルベスト５はこちら→id:noriko55:20050105)
第一位：
ラブラブなカップル フリフリでチュー
第二位：fallin' LOVE
第三位：降りそうな幾億の星の夜
第四位：Song for you
第五位：Old Fashioned Love Song
第六位：ダンス天国
第七位：HANA
第八位：ハレルヤ
第九位：
第十位：七転び八起き
第十一位：だから忘れない
第十二位：手紙の力
第十三位：横須賀ストーリー
第十四位：赤い糸
第十五位：
〔次点：夏風便り〕
え〜と、もったいないので結局ベスト１５にしちゃいました(￣▽￣;)あははｗ
ほんっっとに悩んだんですよぅ(´;ω;｀)違う良さがある曲と曲を比較して敢えてランク付けというのは…。
自分としては「底抜けに有無を言わさず切ねえええ！」または「明るいと見せかけて実は深〜い！」な曲が好きらしいです。
意外にも、ミニアルバム「PON」から三曲もランクインしまして。それなのにウォークマンに入れてないので今から入れようかと思います(爆)。シングル曲は計８曲ランクインでしたｄ(・∀・)
今回、他のブロガーさんにも呼びかけてみましたが、皆さんの結果はいかに？(￣ー￣)
以下、蛇足な解説。
→第一位：不動の一位。今聞けば、アレンジに驚くようなひねりもなく(失礼)、歌い方も青くて全然違うんですけど、原点である「恋の楽しさ、嬉しさ」を素材そのままに詰め込んだ、そんな素敵な曲。
→第二位：実は、これが二位なのには個人的理由が非常に大きいのですが、プライベートな内容なのでそこは割愛(爆)。それ以外を述べるなら、デビュー当時に短い曲であったfallin'RAGがこんな素敵な曲に成長して、オトナになって帰ってきてくれたこと、そして彼らの真骨頂である恋のときめき、やきもきを余すとこなく表現してくれているところでしょう。ヘビロテ曲です。
→第三位：それまでのRAG FAIRには無いタイプの、強烈な切ないラブソングだったこと。作ったのが井手さんだったこと。PVがあまりに美しかったこと。それに尽きます。今でもヘビロテしています。これもまた個人的要因が結構あったりします。
→第四位：何よりも、武道館で聞いたアカペラが思い出深いからです(歌詞はちょっと違うけど)。オクリモノ、というアルバムタイトルの言わんとするところが一番詰まった曲なのではないでしょうか。
→第五位：ラグ定食で押尾コータローさんと知り合い、そして生まれた曲。人との出逢い、繋がりの大切さ不思議さを感じたとともに、ストレートな歌詞が好きです。PVはまるで映画のよう。オオゼキタクさんバージョンも違った色でいいですよ。
→第六位：初めて聞いたRAG FAIRの歌は、これでした。そんなキッカケの曲です。ライブでの盛り上がり具合は半端無いですしね(*^_^*)
→第七位：こんなに明るい曲ですが、発売前にちょうど入院していて、ラジオから流れたこの曲を聴いてビービーないた思い出があります。思った以上に力強い曲です。こちらもライブでは欠かせない曲となりました。PVめちゃめちゃ好きです(笑)。
→第八位：物語の展開がめまぐるしく、気が付いたら最初から最後までダーッッと駆け抜けている、そんなイメージの曲です。ダンスもしっかり踊れますよ〜。
→第九位：ヘビロテ曲。これもまたヤキモキ感がいいんです。音域めっさ広いですが、そこがまた心地良かったり。まぁ、のんのんのんののんのんのんだからね(笑)。
→第十位：おちゃらけているようで、豪華で元気の出る曲。この曲を無為に茶化すことは断じて許しません。ええ。衣装も大好きです。コs(ry
→第十一位：AIRからランクイン。「引地洋輔切ないソングシリーズ」の頂点だと思ってます。レトロな曲調と歌詞がいい。
→第十二位：これも個人的要因というか趣味が強く出ているランキングなんですが(笑)。どんなにメールがメインになろうとも、手紙が好きなので。
→第十三位：アレンジがネ申。コーラスがネ申。女性の歌を敢えてRAG FAIRが歌ったところも新鮮でした。カラオケでは百恵ちゃんバージョンのを歌ってますよ(｀･ω･´)競技人口多いから大変だけどｗ
→第十四位：私は奥村党ではありますが、それでも選びたかったのです(何)。こういうストレートなお題こそ難しかったりするものですが……いや、難しかったんだと思うなぁ。そう思うからこそのランクインです。ちょっと大人向け。
→第十五位：おっくん＆かとち。というレアな組み合わせに、当時は大変驚きました。これもまた、子供には分からない曲。
〔次点：こういう、歌詞はどーん！！と切ないのに、曲がめっさ爽やかで明るい、卑怯な曲が好きなんです。その代表格のような曲です〕
……実はね、今回の企画は「じゃあおまいら、それならどんな曲だったら好きなんだよ！」という怒り混じりのアンチテーゼがあったりなかったり。ははは(苦笑)。
