字の向こうにちゃんと人がいることをわすれやすいから、ネットはこわいし、子どもはやるなとゆわれるのと思う（ω）
でも字も、携帯も、パソコンも、人が人とつながりたくて、人がつくったのに、使わないのちょうもったいないと思う（ω）
字を見ながら、この人はどんな声でどんな人なのかなってかんがいるのは楽しい（ω）気持ちこもった文章から聞こえないはずの声がちょう近くにきこえてくるときもありまん（ω）
噂の「はるかぜちゃん」こと、子役の春名風花ちゃん(小四)のツイートより。何だか自分が言いたいことをほぼそのまんま言ってくれたような気がして、ここに転載しました。
ネットの文字の向こうには、良くも悪くもいろんな人がいます。
年に一回も会わないような遠く離れた友人も、mixiやTwitterで言葉を交わしていると、まるで毎日のように会ってるかのような錯覚を起こします。皆さんはいかがですか？
