加速装置！(｀・ω・´)というわけで、石ノ森章太郎先生の名作「サイボーグ009」を、2013年を舞台に“リ・アニメーション”された作品、「009 RE:CYBORG」を観て来ましたよっと。エヴァQだと思った皆さん、残念でした〜m9(^ω^)←
大昔の009は全然見ておらず、記憶にあるのは2001年の櫻井さんバージョンの009だったりしますが、それでもやっぱりだいぶんキャラデザは違いますね(￣▽￣;)CG色も強いですし。しかし、特殊能力の設定や衣装はほぼそのまんまですね。あのマフラー、引っかかったりしないのかしら…←
今回の作品は、かなり現代に沿った内容になっています。それと、人間関係の設定だとか、メカニックなんかが非常に細かい。メカものとか軍事ものがお好きな方が見たらたまらんと思います。が、ストーリーはそうは行きません(笑)。いわゆる単純な「悪を倒す！！」みたいな話じゃないからです。抽象的かつ難解な流れに少なからず戸惑うと思います(￣▽￣;)
すごく楽しめた反面、「もう少し時間が欲しい」＆「もう一回見らな分からん」というのが正直なところｗ
あ、小野Dことジェットはめっちゃ飛んでましたよｄ(・∀・)やっぱりあの写真は間違いじゃなかったんだ！！←
客層は、昔の009も好きだった風のやや年上の世代もいたり、私のようなアニヲタもいたり、なぜか子供三人組もいたりΣ(￣□￣;)
これ、けして子供向きじゃないと思いますよ？(￣▽￣;)一人の子は途中から寝てましたもんｗ
しかもフランソワーズのサービスシーンもありますし…サービスシーンもありますし…(大事なことなのでry)
あと、●●●には許可とって名前使ってるんですよね？(￣▽￣;)だってあんな用途に使うのって…ねぇ…？
