【閲覧注意】本当にあった怖いフランス語

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ…。

いつものように、NHKの「テレビでフランス語」を見ようとテレビを付けたんだ。
月を見ながら喋る真飛さん。画面下には「番組内容を一部変更してお送りします」のテロップ。
はて、何が違うんだ？？と思いきや、不自然にいきなりリヨンのVTRへ。
VTR自体はテキストと全く同じ内容。てことはVTRを変更したわけではないようだ。
番組はスタジオでのやり取りへ。…ん？何かが足りない。

おわかりいただけただろうか…。
普段は右から、日本人の大学教授、フランス人女性の先生、真飛聖さん、フランス人男性のシェフ、の順番で座っているのだが、今回は三人。つまり、シェフが消されているのである。まさかと思ったが、絶対に真飛さんの左側を映そうとしない。不自然に切っているので、三人が少しアップになってしまっている(前回の画像がなくてスマソ)。

ときおり左側を見ながら喋る真飛さん。そこに誰がいるの…(((゜д゜;)))
そして、歌のコーナーのあとにはシェフのお料理紹介コーナーがあるはずだったのだが、それもなく、不自然に復習コーナーが流れるのであった。
そして、最後の全員でのサヨナラの挨拶もなし。復習コーナーの後、ブツッと番組は終わったのであった…。