流聲 ryusay ☆彡

五臓五腑ノリコのブログ。SINCE September 25th,2004

【ゲレゲレ】今日の出来事箇条書き

・姪っ子たちが遊びに来てました(・∀・)
ドラクエ9をやっているようなのですが、さすがに私もやったのが結構前なので、攻略を尋ねられても覚えておらず( ̄▽ ̄;)ごめんよ…。


・ロシアからビックリなニュース。
このたび、シングルの選手だったアリサ・ロスコちゃんとアディアン・ピトキーエフ君がアイスダンスカップルを組んだとのこと!えええええΣ( ̄□ ̄;)
二人ともロシア期待のシングルスケーター。ただ、ピト君は昨年怪我をして欠場してしまい、今後どうなるのか心配されていたのですが。いやー、これはさすがに驚きました。
とはいえ、二人の今後に期待したいと思います。がんばれ!(`・ω・´)


・本日よりJ SPORTSにて「小塚崇彦フィギュアスケート・ラボ」が始まりました。初回ゲストはカナダの「クワドエルフ」こと、ケヴィン・レイノルズ
なんと、全編日本語での進行です。ケヴィン、ほぼ一時間ずっと日本語です。しかもスケートの専門的なことも九割がた日本語で話してました(^-^;さすがです。
印象的だった内容をいくつか。
・日本語を勉強しようと思ったのは、NHK杯がきっかけ。
・好きな日本語は「氷」。ホワイトボードに書いてくれました。
・クワドは自然な流れですぐ出来たけど、3Aは何年練習しても苦手で、クワドより後に出来るようになった。
・嫌いなスピンはシット。得意なスピンはアップライト。確かにケヴィン、アップライト綺麗ですもんね(^ω^)
・スピンの時には表現というより、回転数を頭でカウントしなくてはいけないのが残念。
・演技中は(エレメンツ的に)やることが多いので、それでどうしても表現に合わないこともある、という感じの話をしていて、小塚くんも同意してました。将来的にジャンプを減らすという流れも、それはそれで選手の意向に沿っているのかなぁと思ったり。
クラスターでどんな組み合わせをやるのか、という話。いきなりクラスターという専門用語を解説もなしに出してくるあたりがマニアックな番組である。
・Pチャンのような滑り方が「INTO THE ICE」
・小塚くんが繰り返し「ケヴィン選手は複数クワドの礎を作った人」という話をしていました。彼は多クワドの記録持ってますからね(・∀・)ノ